肝臓数値が高いと重大な健康問題につながるということは分かった。だけど、そうすれば高くなった肝臓数値を下げることができるのかハッキリさせたいと悩んでいる方へ。

そもそも、どの肝臓数値が高いのかにもよるのですが、肝臓に何かしらの問題が起こるのには原因となる生活習慣や食生活があります。そこを改善することが、数値を下げることにつながります。

ただ、そうはいってもなかなか習慣化したものは簡単に変えられるものではありません。なので、簡単に今の生活に大きな変化を加えないで、肝臓数値を下げる方法も合わせてご紹介します!

肝臓数値を下げるためには高カロリー高タンパク質の食べ物を避けてみる!

高たんぱく、高カロリーの食事をとることも肝臓に負担をかけてしまいます。同時に、脂肪分も多い食事というもの取りすぎると肝臓に脂肪が蓄積して、脂肪肝を引き起こしてしまう原因にもなるので注意が必要です。

そもそも、なぜ高たんぱく、高カロリーの食事をとると肝臓に負担をかけてしまうかというと、腸内からの肝臓へ有害物質が多く流れ込むからです。高たんぱくで高カロリーの食事が腸内で分解されるときにインドールスカトールや硫化水素などの有害物質が排出されます。それが、腸壁を通して血液に流れこみ、肝臓まで到達します。肝臓は、体内の有害物質を分解する役割がありますから、腸内から送り続けられる有害物質を分解することになり、負担増となります。

高たんぱくで高カロリーの食事というのは、ファーストフードのほとんどが該当します。牛丼やハンバーガーなどはその典型です。加えて、コンビニ弁当に関しても、揚げ物類を含むものが多く日常的に食べることは避けたいです。

極端な話、肝臓数値を下げたい場合は、野菜だけ食べていれば問題ありません。その時に、肝臓は細胞数が多い臓器なので、植物性のタンパクをしっかりとれば肝臓の健康を損なうことはないと考えていいでしょう。

なので、肝臓数値を下げたい場合は、

  • 高カロリー、高タンパク質【動物性たんぱく質】を取りすぎない
  • コンビニ弁当は頻繁に利用しない
  • 野菜中心の食生活にして植物性たんぱく質を取る

 

肝臓数値を下げるにはお酒と脂っこいものを抜く休刊日を作る!

休刊日を設けることで、肝臓数値の改善は期待できます。

毎日のように晩酌している方が肝臓数値が高くなる傾向があるのは、お酒自体が体にとって有害物質であると肝臓が認識して分解しようとエネルギーをたくさん使うからです。

肝臓数値が示しているのは、肝臓から酵素がどれだけ血液中に流れ出てしまっているかを見ています。そもそも、肝臓は細胞数が多い臓器。死滅する細胞と再生する細胞が多い臓器ということで、細胞に含まれている酵素が血液流に流れている量を見ることで『肝臓細胞がどれだけ破壊されてしまっているか』を見るものです。

肝臓細胞が破壊される原因となるのは、肝臓に絶えず負担をかけ続けている食生活、生活習慣をしているためがほとんどです。

なので、ここでいう休刊日というのは、お酒だけではなくて脂っこい食事やコンビニ弁当までを積極的に摂取しないことです。

肝臓は沈黙の臓器といわれる臓器。こわいところは、肝臓数値が100や200といった3桁や1000や2000といった4桁まで悪化していても、自覚症状がないことが多い点です。

定期的に、検査をすることはもちろんですが、休刊日を設けることは日常に取り入れた方がオススメです。

肝臓数値を下げるには脂肪肝対策としての有酸素運動をするのがオススメ!

肝臓に脂肪がたまり、脂肪肝になると肝臓数値が高くなります。単なる脂肪と甘く見ると、後々重大な肝臓病に発展する可能性があるので肝臓の脂肪を取り除きたいです。

一度でもダイエットをしたことがある方にとって、脂肪燃焼をしたいとき有酸素運動が効果的なのはなじみがあることです。

肝臓の脂肪を落とす際にも、もちろん有酸素運動は肝臓の健康にとって飛行によい影響を与えます。

特に習慣化した有酸素運動は基礎代謝も向上させますから、脂肪燃焼には効果的です。なので、週に2~3回に20分以上のジョギングやランニングを取り入れてみてください。

以上みてきたことを、最低三カ月続けることで、肝臓数値改善が期待できます。ただ、たまにはお酒を飲みたいですし、脂っこい食べ物も食べたい時もあります。冬になれば、寒すぎて運動もさぼりたい時もありますよね。そんな時に、約に立ってくれるのが、オルニチンサプリです。

オルニチンは肝臓の解毒作用をサポートをしてくれる成分で、肝臓への負担を軽減してくれるものです。オルニチンサプリを飲んでいれば、数値を気にしすぎて毎日つまらなくなってしまうこともありません。

こうしたサプリメントを使うことで臨機応変に、食生活や生活習慣を改善することができますね。